生命の誕生無事終了しました

『生命の誕生』
昨日閉幕いたしました

先行きが見えない世の状況で
沢山の方が用途の無いオブジェ作品を手にして下さった事


それはいつも以上に
作家の込めた思いと、受け取るお客さんの間で”共鳴する何か”が生まれたのではないかと感じています

三名の作家たちと、受け取ってくれたお客さん
関わってくれた全ての皆さんで作り上げた展示だと思います

本当にありがとうございました!


人は営みを続けていく中で
“洗練”と言う形で無駄を削ぎ落としていきます

本当に無駄であれば良いのですが、大切な部分まで一緒に削ぎ落としてしまっている事も多々有ります

古代の生き物の図鑑を見て、『こんな生き物がいたんだ!』と幼き頃の僕は目を輝かせました

今の流線型のカーデザインより、ミニやフィアットのようなクラシックカーの鈍臭さが好きです

物も世の中も実は発展途上の方が含みがあって内包する栄養は豊富なのかもしれません


そんな輝きに満ちた本展示の作品は
受け取ってくれた皆さまの元で、これからも進化して行くのだろうと僕は思っています

素敵な生命の音色が皆さまの人生とともにありますように


2020.5.25
チニアシツケル
オーナー菊地

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